野菜の賞味期限表示？ 私が好きなスーパーマーケットについて
私がいつも利用しているスーパーは
プロンポン駅直結のデパート、エンポリアムとエムクオーティエにある
グルメマーケットです。
外国人向けのスーパーで、とにかく品数が豊富。
日本食材も多数取り揃えてあります。
なかでも私のお気に入りは
野菜や果物などの生鮮食品！
南国ならではの珍しい果物やオーガニック栽培のもの、
タイで栽培された日本の野菜が売られています。
日本と違って、グラムで購入するので
(最初から袋詰めされているものもあります)
欲しい分だけ買えるのがうれしいです。
そしてパッケージには“賞味期限”のラベルが貼られています。
これには本当にびっくりしました❗
でもすごく便利です。
野菜や果物を美味しいうちに消費することができますからね。
タイには珍しい野菜や果物がたくさんあるので
美味しかったものをブログにUPしていきますね。
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バンコクで一番美味しい？ガパオライス店に行って来ました
有名ブロガーさん達のブログで
そのお店の名前は知っていました。
“ウタイ”
プロンポン駅近くのSoi33/1を入ってFUJIスーパー1号店を目指して歩くと、
左手にラーメン屋と60バーツ均ショップの“ワッツ”が見えてきます。
その間に駐車場の出口のゲートがあるので
車に注意しながら左折して、ちょっと歩くと
左手にお店があります。
ガパオライスを「マイ ペット(辛くしないで)」「テイクアウト オーケー？」
下手なタイ語で何とかオーダー。
3分くらいでできました。
お家に帰ってさっそくいただきます❗
ガパオライス卵のせ 50バーツ
辛くなくて、バジルの風味が生きてて美味しかったです。
イートインだったら卵が半熟で美味しいんだろうな。
食後のデザート マンゴーまるごと1個 約70バーツ
タイだからできる、お財布に優しい贅沢なランチでした。
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我が家のタイ料理事情
私はタイに来る前からタイ料理が好きでした。
でも私が住んでいた街にはタイ料理店が少なく、
お値段もそこそこしたので食べる機会がありませんでした。
そしてなにより
旦那と娘がタイ料理が嫌いなのです。
なのでタイに来てからも基本食事は日本食
日系スーパーで日本の食材を買って(高くて泣きそう…)
毎日ご飯作ってます。
きっとどこのご家庭も同じはず！
日本人学校に通学しているお子さんは
毎日お弁当持参だからお母さん大変！
家族みんながタイ料理嫌いなので
私ひとりで楽しんでます。
もちろんお家で。
屋台でテイクアウトしたり、スーパーで買ったりしています。
これからちょこちょこ私が毎日食べているタイ料理を
ブログにUPしていこうと思っています。
さぁ今日は何を食べようかな？
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初めまして。ちょっとだけ自己紹介です。
私(30代後半)、旦那(1才歳上)、娘(5才)の3人家族。
タイに来るまでは大阪に住んでいました。
子供が産まれてからは専業主婦ですが、
娘が幼稚園に入学してからはパートで働いていました。
友達について。
幼稚園のママ友は数人いたけど、業務連絡だけの関係。
ランチしたり遊びに行く友達はいません。
最後の友達は大学生の時かな、卒業後音信不通になってしまったけど。
社会人になってからは尚更友達作りが苦手になっていきました。
人付き合いが嫌いなんです。
だからタイに行くのも嫌じゃなかったです。
無くなるものが元々なかったから。
タイに来てからもひとりです。
同じマンションに住んでいる駐妻さんとは
少しだけ話したりするけど、グループには入りません。
(子供の年齢や学校が同じママ達がグループを作って交流しているのです)
私は家族やひとりで過ごすタイの生活が好きです。
日本よりゆっくり時間が流れているような気がします。
スケジュール帳は真っ白だけど気にしない。
今日も家族を送り出したら家の掃除をして、家族の好物を作り、
娘が学校から帰ってくるまでソファにすわってコーヒータイム。
昨日のオヤツ
“カスタードナカムラ”のシュークリームとコーヒー
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ブログはじめます
初めまして。
駐在員の帯同家族として、旦那と娘の3人で
2018年4月からタイのバンコクで暮らしています。
タイに来る前「“バンコクは東京の24番目の区”って言われるくらい住みやすい街だよ」
と聞きました。
実際にバンコクに来てみると、日系スーパーだけでなく地元のスーパーにも
日本の食材が普通に売られていて(値段は日本の3倍ですが)
街には日本語表記のお店や看板があふれ、たくさんの日本人が生活していました。
日本人が通う学校や習い事も数え切れないほどあります。
日本のものは大概そろっていて、日本と同等の生活をすることができます。
日本で暮らしていた頃の生活習慣はそのままに
できるだげタイの慣習や文化を日々の生活に取り入れて
今しか体験できない暮らしをしていきたいと思っています。
いつか終わってしまうタイでの生活を忘れないために
今日からブログ始めます。
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